敦賀市の一大イベント「敦賀まつり」が、9月2日(水)より始まりました。
「敦賀まつり」は、気比神宮例祭に合わせて実施される敦賀の秋の風物詩で、例年9月2日から4日にかけて敦賀市中心部の商店街を中心に、神輿や山車(※敦賀では「やま」と呼びます)の巡行、カーニバル大行進や民謡踊りなどが実施されます。またアーケード沿いに例年たくさんの露店が立ち並び、市内外からの来訪者で大変に賑わいます。
神輿や山車の巡行は古くから受け継がれてきた伝統行事で、気比神宮の氏子地区に所属する社員も各地区の代表として参加しています。しかし近年は少子高齢化により人手不足が懸念されており、今年も当社の新入社員が参加し、勇壮に練り歩きました。
北陸の総鎮守・越前国一之宮である気比神宮にておこなわれる例祭は、9/2の宵宮祭から始まり、9月15日の月次祭をもって一連の神事が終わる「気比の長祭り」として有名です。気比神宮が敦賀市民から「けいさん(けえさん)」と親しみをこめて呼ばれていることから、この期間も「けいさん(けえさん)祭り」とも呼ばれています。
特に9月2日から4日の期間は、神輿や山車の巡行など、祭りの中でもハイライトとなる行事が多くおこなわれ、それに合わせてカーニバル行進や民謡踊りなどの市民参加イベントも多数開催され「敦賀まつり」と呼ばれています。

▲9月2日のハイライト「宵山巡行」
氏子4地区が所有する4台の神輿渡御がおこなわれました。あいにくの雨でしたが、各地区とも大きな掛け声とともに大通りやアーケードを練り歩き、当社の新入社員も「元町」の神輿に参加して祭りに花を添えました。また悪天候にも関わらず大勢の観客が訪れました。

氏子地区が所有する計6基の山車による、敦賀まつりの象徴的イベントですが、残念ながら雨天により中止となりました。代わりに昨年(令和7年)の山車巡行の様子をお届けします。

「敦賀まつり」は9/4をもって終了しましたが、「けいさん祭り」はその後も「十日祭り」などの節目でイベントが開催されます。来年はお天気に恵まれて山車の巡行が無事おこなわれることを願っております!なお、通年で山車を保管している「敦賀山車会館」の記念品である「山車のペーパークラフト」を総務経理Gで作成しました。本社1Fフロアに展示しておりますので、お越しの際はぜひご覧ください!