新年度の社長メッセージ

※この記事は4/1入社式および創立記念式典の有馬社長メッセージをもとに作成したものです

経営企画グループ 桜井歩美

変化の時代に、明確な指針を持って進む

皆さん、こんにちは。有馬です。

本日は当社の74周年という節目の日であり、また15名の新しい仲間を迎え入れる特別な日でもあります。そして、新たなミッション・ビジョン・バリューを策定し、新しい一歩を踏み出す大切な日でもあります。このような意義深い日に、皆さんと思いを共有できることをとても嬉しく思います。

📈予測困難な時代だからこそ、目指す姿を明確に

今、私たちを取り巻く環境は大きく変化し、先の読めない不安定な時代となっています。世界情勢の変動が私たちの日常生活や事業にも波及し、一人の指導者の言葉や決断が「風が吹けば桶屋が儲かる」のごとく、予想もしない形で影響を及ぼす時代です。

このような予測困難な時代だからこそ、当社はありたい姿を明確に描き、そこから逆算して今何をすべきかを考える「バックキャスト」の考え方で新たなグループとしてのミッション・ビジョン・バリューを策定しました。社会課題の解決を通じて、皆さんの幸せに貢献することが私たちの目指す姿です。

📚成長への姿勢 – 学びと挑戦

新入社員の皆さんへ:養老孟司先生の言葉を借りれば「学校を卒業する」ということの本当の意味、つまり学歴や肩書きから解放され、自分自身と向き合い、独自の考えを持つことの大切さを伝えたいと思います。同期同士の繋がりを大切にしながらも、それぞれが多様な視点を活かし、イノベーションを生み出していくことを期待しています。

全社員の皆さんへ:「知らないことを素直に受け入れる姿勢」と「やってみよう」という挑戦する精神の大切さを伝えたいと思います。新しいことを学び、未知の領域に踏み出す勇気が、私たちの成長と会社の発展につながります。

🏆挑戦から生まれる感動

昨年ここで私自身が挑戦を宣言したところにはじまり、先日(3月29日)、私を含め当社から13名で『ふくい桜マラソン』でフルマラソンに挑戦し、全員が完走することができました。私自身も参加し、レース後は歩けなくなるほど大変でしたが、達成した時の感動は何物にも代えがたいものでした。これこそが「やってみよう」という精神の実践であり、その価値を身をもって感じることができました。

🌱共に挑戦し、成長する組織へ

これからの時代、何が起こるか予測できない中でも、「心もつなぐ、インフラを。」を合言葉に、私たちは社会課題の解決に向けて挑戦し続けます。また、私たちの新しいミッション・ビジョン・バリューは、私たちグループ全体で目指す姿であり、一人ひとりの行動の指針となるものです。これを日々の業務の中で実践し、体現していくことを私自身も強く誓います。

今日という節目の日に、皆さんと共に新たな一歩を踏み出せることを心から嬉しく思います。どんな困難があっても、全社一丸となって乗り越え、共に成長していきましょう。皆さんの「やってみよう」という一歩一歩が、当社の未来を創っていきます。これからも、どうぞよろしくお願いいたします。