「社員が安心してAIに挑戦できる空気を作りたい」
そんな想いから、役員の方々のリアルな活用事例を忖度なしで公開します。
※中計戦略「経営層も『やってみる』を実践」の一環です。
最初の印象は?
「操作がややこしそう」という不安は、社内の人からの「普通に話しかければいい」の一言で消えました。そして最初に投げたのは……仕事ではなく自身の悩み相談でした。
「人間相手じゃないから、恥ずかしいことも何でも聞ける。まるで”顧問弁護士”が隣にいるような感覚。そこから一気にハマりました。」
😅 ただし、過信は禁物
「日本初のポステン橋はなぜ福井なのか」を調べていたとき、AIが実にもっともらしく答えてくれました。しかし、国立国会図書館で裏取りすると――そんな参考資料、どこにも存在しない(笑)。💡 便利なツールだからこそ、重要事項は必ず一次情報で確認するように心がけています!
こんな業務で使っています
社内では「光/Hikari」を活用し、公私のメリハリをつけています。
💼 業務(「光/Hikari」を使用)
🏠 プライベート(私用ChatGPT等)
- マネジメント相談・思考整理のサポート
- 会議や取締役会前の「壁打ち」相手
- 人事考課や目標管理の課題整理
- 品質事故や労災事故の対応方針について相談したり、発注者への報告タイミングや法令面の論点を整理
🏠 プライベート(私用ChatGPT等)
- 家庭内での悩み相談(AIに夫婦円満の秘訣を聞くことも!)
率直な評価と定量効果
不満はほぼなし。ただし、AIが完璧なのではなく「自分の付き合い方を工夫している」からこその高評価です。
生産性
1.5倍にUP!
「調べものや論点整理、文章作成にかかる時間を大幅に圧縮できます。その浮いた時間で課題の本質を考えたり、新しいアイデアを生み出したりなど”自分の頭で考える”ことができます。」
AIが変えられるかもしれない業務
期待するのは「事後対応」ではなく、事故を未然に防ぐ「予防」への活用です。
「過去の事例や資料をAIで瞬時に引き出せる仕組みを作り、問題が起きてから慌てるのではなく現場での危険を未然に防ぐ予防ツールとして活用したい。ただしAIの答えを鵜呑みにするのではなく、あくまで人間が判断の主導権を持ちながら、自分の言葉で根拠を持って語れる人材を育てることも同時に大切にしたい。」
生成AIを使おうとしている社員の皆様へ
いきなり仕事で成果を出そうとしなくていい。まずはこの3ステップで生成AIに慣れてみてください。
1
プライベートな悩みから入る
人には言えない悩み、個人的な相談でもいい。まずはAIと「会話」を楽しむこと。
人には言えない悩み、個人的な相談でもいい。まずはAIと「会話」を楽しむこと。
2
メールの添削を任せてみる
「光/Hikari」を使って、書いた文章を「もっと丁寧に」とお願いする。これだけで効率が変わります。
「光/Hikari」を使って、書いた文章を「もっと丁寧に」とお願いする。これだけで効率が変わります。
3
実際に試して、反応を見る
答えをもらって終わりにせず、実行して「反応」を確認。このサイクルがAI習得の近道です。
答えをもらって終わりにせず、実行して「反応」を確認。このサイクルがAI習得の近道です。
最後に一言
「AIは、あなたの思考を拡張するパートナーです。」
「調べものや定型作業をAIに任せれば、私たちはもっと人間にしかできない『クリエイティブな判断』に時間を使えるようになる。仕事も人生も、面白くするのは自分次第。ぜひ、魔法の箱を開けてみてください!」
― 西日本本部 寺口 本部長